WindowsからSSHFSを使う(Dokan SSHFS編)
WindowsからSSHFSを使う方法として、Dokan SSHFSを紹介します。
詳細は下記ページのSSHFSの欄にて。
http://dokan-dev.net/
ちなみに自分が利用したバージョンは、Dokanライブラリ 0.36とDokan SSHFS 0.19の組み合わせ。
ドキュメントにもありますが、その他に.NETフレームワーク2.0とVisual C++ 2005 SP1再配布可能パッケージがインストールされている必要があります。
インストールに成功すると、スターとメニューに登録されるので、SSHFSを実行。
使い方はいたって簡単で、ホスト名、ポート、ユーザー、パスワードを入力してConnectを押すだけ。
パスワードではなく、IdentityにOpenSSHの鍵を指定する事で、鍵認証による接続も可能です。
但し、PuTTYgenなどで作成したものではなく、Linux上で作成したものを使った方が確実です。というかPuTTYgenで作成したものだとうまくいきませんでした。
Linux上で「ssh-keygen -t rsa」を実行して作成された、秘密鍵(id_rsa)をそのまま使うとうまくいきました。
また、接続画面の上部にあるSaveを押す事で接続先を保存する事が出来ますが、パスワードは保存されないので接続するたびに毎回入力する必要があります。
あと、接続画面のOptionsで、「Disable Cache」、「Without Offline Attribute」のどちらかにチェックを入れるとパフォーマンスが著しく低下するので注意。
ただ、キャッシュがタイムアウトされる間隔が微妙で、気付いたらタスクマネージャのPF使用量が1GB超えとかになってる場合もあるので注意。(2GB搭載のレッツノートを使って試したけど、容量の大きいファイルを転送しようとした場合に一気にPF使用量が1.7GB辺りまで増えて、SSHFS自体が落ちました)
※PF使用量が増えたので、一旦アンマウントしたけどまだキャッシュが残ってて、結局SSHFSを終了した段階でキャッシュがクリアされました。