ThunderbirdでGmailのメールを取得する
Thunderbirdの2系を使って気付いたのは、アカウント追加時に「Gmail」って項目が出来てる事。これって簡単にGmailの設定が出来るのかなー?と思って試してみたら、本当に簡単に設定出来た。
・・・でも、POP3としての利用になっちゃうので、Gmailがウェブメーラである意味がなくなってしまう。
GmailはIMAPにも対応しているので、ここは是非IMAPで利用したい。
と思ったら、GoogleのHelpにThunderbirdへの対応方法が書いてあった。
詳しくは下記。
参考URL:http://mail.google.com/support/bin/answer.py?answer=77662
簡単に言うと、Thunderbirdのアカウント追加時は通常通りにして、指定されたサーバー名や利用するアカウントを使ってくれって事になる。
ちなみにIMAPといってもSSLで通信するのでポートは143ではなく993になる。
注意点としては、予めGmailのサイトにアクセスして、設定のPOP/IMAPからIMAPを有効にしておく事。
あとは一度接続に成功すると、メールボックスの一覧が表示されるはずだけど、その後、再度アカウントの設定のGmailアカウントから「コピーと特別フォルダ」を選択して下記のように設定する。
「メッセージ送信時に自動的にコピーを作成する」の場所を
・「その他のフォルダを指定」→「~@gmail.comのSent Mail」
同様に
「下書きとの保存先」を
・「その他のフォルダを指定」→「~@gmail.comのDrafts Mail」
にしておく。
これを設定しておかないと、送信済みのメールがローカルの送信済みにコピーされちゃって、IMAP上の送信済みボックス(今回の場合はSent Mail)にコピーされない。(下書きも同様)
Gmailに限らずIMAPのルールなので、ThunderbirdでIMAPとしてアカウントを作成する場合の手順として覚えておくといいかも。
Tags: Thunderbird
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宮川恵次(Keiji Miyakawa)
フリーでシステム開発やインフラ構築等を行っています。
