CentOSのLiveCDを使ってみた
ある事情でLiveCDを使う事になったので、CentOS5.0のLiveCDを作ってみた。KNOPPIXのLiveCDは使った事あるけどCentOSは初めて。
数ヶ月前にリリースされて、使いたいとは思っていたものの、何かしらトラブルが起きない限りはあんま使わないもんだから、ずっと放置してた。
Fedora7のLiveCDは、仮想メモリ内に一時的にデータを保存出来たり、LiveCD上からHDDインストールが出来たりと、色々と便利そうな機能が付いてるんだけど、Fedoraは実験的要素が多い事と、今回使う用途が実験として使うには危険な用途なので、Fedoraはお見送り。
それに結構メモリ食いそうだから、スペック低いマシンにはきつそう。
さらっと使ってみたけど、本家サイトから入手したLiveCDだと日本語環境が整ってない・・・。
当たり前っちゃー当たり前かもしれないけど。
Linux上のデータを操作するなら問題ないけど、Windowsのデータを操作する場合は色々と設定しないと日本語が含まれていた場合に文字化けしちゃう。
ただ、ファイル名に日本語が含まれていると文字化けしたとしても、そのままどっか(Windowsマシンとか)にコピーすればファイル名は文字化けしているけど中身は文字化けせずにちゃんと見れるので特に問題なさげ。
まぁ普通に使う分には十分な機能が整ってるかな。
というか、データの救出が目的でLiveCDを使うことが多かったから、とりあえずファイルが確認出来て、それをリモートでも外付けのHDDでも退避出来ればいいやという感じだったんだけど、こんだけ機能が付いてりゃ興味本位でLinuxを使いたいって人にもいいかもね。
KNOPPIXのLiveCDだと、デスクトップがしょぼいけど、CentOSならそれなりに見栄えもいいし。(好みもあるかもしれないけど)
そうそう、一般ユーザーでログインするには、ユーザー名もパスワードも不要。
rootのパスワードは「12qwaszx」です。
ちなみに、世の中は便利なもので、LiveCDの日本語版を配布してる方がいらっしゃいました。
全部日本語化されてるわけではないと思うけど、とりあえずCDを作ってみる事にしてみます。
これでWindowsの日本語のファイル名が普通に表示できればいいな。
CentOS - LiveCD JPの配布場所
http://simosnet.com/livecd/centos/
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宮川恵次(Keiji Miyakawa)
フリーでシステム開発やインフラ構築等を行っています。
